Excel・Word

Word比較データの使い方

Microsoft Wordに比較データという機能があります。
とても便利なので紹介します。

1.機能の概要

比較データ機能は校閲の中にあり、2つの文書を比べて変更点をわかりやすく表示するものです。

2.使い方

準備段階として、比較データ機能を使用する場合には、元の文書とそれを変更した文書をそれぞれWord形式で準備します。

次に、Microsoft Wordを開き、新規作成します。

「校閲タブ」を選択

「比較」→「比較」と進みます。

下の図のような表示が出てきます。

①「元の文書」には変更前のデータを選択します。
②「変更された文書」には変更後のデータを選択します。

「OK」をクリックします

以下のように変更した部分が表示されます

3.用途

実務では、自社で作成した契約書雛形を相手先が承諾した場合に、支払条件など一部分のみ修正を加えて契約を締結することがあります。その場合、自社の契約書の雛形と修正を加えた契約書をWordの比較データ機能を使って比較することで、変更された部分だけチェックすることができ、契約書すべてをイチからチェックする作業を省くことが可能です。